港区社長シュナイダーが人間・社会・教育について論じているブログ

管理人略歴 会社経営者/法学士(京都大学)/港区タワマン在住/英検1級/元Z会マスターコース講師

男女の違いについて

https://youtu.be/6aUcOP6Iqo4

 

最近英語の面白い動画を紹介していますけど、なんか「語学できるんだぜ自慢」みたいに思われたらちょっと嫌ですがw、実際世界の著名な研究者の講演などは本当に面白いものが多いですね。

 

この講演については本当に目から鱗が落ちました。

 

要は、「なぜ女性に優秀な理系研究者や政治家が出てこないのか」という問に対し、「女性が優秀ではないわけではない。男性と女性を能力別にグラフ化すると、男性は能力の分布が大きく、女性は能力のばらつきが少ない。確かに女性に優秀な研究者は少ないが、逆に刑務所を見たらわかるが、男性の方が社会的に逸脱したある種優秀じゃない人間が多い」と答えているわけです。

 

つまり、仮に能力が0から100まで分布しているとすると、男性は10〜90くらいバラツキがでますが、女性は40〜60くらいの幅におさまるわけです。(※これはイメージで学問的に正確な理解ではありません)

 

上の方だけ見ると、「女性は男性より優秀じゃない」ように見えなくもないですが、実は全体で見ると、どちらが良いとかどちらが悪いとかではないのです。

 

落ちこぼれは男性の方が多いわけですから。笑

 

たしかに、公立の中学校とかで学力の下一割位は不良的な男子生徒が多かった気がしますからね。笑

 

この動画でも言われてますけど、犯罪者はまず男性ですし、問題のある人間は大体男性です。(これは腕っぷしの強さなども関係してくるとも思いますけど)

 

この動画のタイトルは"sociobiology"ですが、要するに人間社会を進化の視点から眺めているわけですね。

 

私が好きなやつです。

 

なぜ男性の方が能力のばらつきがあり、女性の方が能力のばらつきが少ないのか、というのも、やはり生物としての環境への適応と密接に関係があるのでしょう。

 

これはジェンダーの専門家にはよく怒られる話ですが、やはり生物として男が狩りに出かけ、女が住処を守るというのは、生物として何らかの合理性があるわけです。

 

「男が外で働き、女性は家を守る、なんて古いし、ジェンダー的に間違っている」というジェンダー論がありますが、ごめんなさい、間違ってるのはそっちです。笑

 

少なくても原始時代と今で、動物のレベルで我々の体や頭には何の変化もないわけですから、現代人が原始時代と同じように動いたとしても何の疑問もありません。

 

(あと3万年位したら、女性も50歳位で子供が埋めたり、男性と全く変わらないような知的能力を持つようになるかもしれませんが、その前に地球はおそらく無くなってると私は思います。笑)

 

やはり、女性はDNAレベルで家庭を守り子供を育てるようにできてるわけですから(繰り返しますがこれはジェンダー論から見ると非常に評判が悪い考えですが、実はジェンダー論が間違ってるわけです)、能力にばらつきがあってはまずいのでしょう。(ただ、いまの日本で、「社会で働いて社会に貢献したい」という女性を否定するわけではありませんので。)

 

それに対して、男性は狩に出るわけですから、獲物が取れる人間と獲物が取れない人間のギャップが生じても問題ありませんし、そこで闘争心や劣等感を掻き立てられる方がむしろ生物として生存には有利なのかもしれません。

 

繰り返しますが、上の方だけ見ていると、「男性より女性が優秀じゃない」かのような誤解を招く言説ですが、全体として見てみると、単純に男と女で分布が違うだけですから、こういった議論に関して女性の方々もあまり怒る必要はないと思います。

 

オスとメスって面白いですね。