HKの徒然草

辣腕会社経営者が、人間や社会について論じています。京都大学法学部在学中に起業し、現在は代官山アドレス在住です。特技は語学で英検1級。

真の支配者

私の友人がブログでなかなか示唆的なことをおっしゃっていました。

「我々の社会は金と力のある人間が金と力のない人間を支配している。しかし、支配者も国民にたいしてガス抜きをしないとまずいので『平等』を志向するフリをする」と。

これはなかなか示唆的な話です。

私は今の日本も北朝鮮も実は大して差がないと思っています。

ほとんどの国民は、本当の真実を知らずに飼い慣らされるようにうまいこと税金を払い続けています。

本当の支配者は誰なのか?

そんなこともわからずにエリートサラリーマンは意気揚々としています。

民主主義などを額面通り受け取っていてはダメです。

この国は表向きは民主主義ですが、世の中に行く末を決めているのは国民ではありません。

私は教育ネタが好きですが、教育というのは支配者にとってなかなかのジレンマです。

ある程度賢い国民がいないと社会の効率は悪いですが、あまり賢すぎる国民がたくさん出てくるとそれはそれで問題です。

「本当の社会構造」に気づいてしまう人があまりいないほうが都合が良いからです。

日本の教育は「まぁまぁ賢い人」を大量生産するのには向いていますが、やはり支配者のためのそれではありません。

私は本当のことを知りたい。

そのために日々勉強してすごい人とどんどん会うようにしています。